メタボの予防



一人暮らしの大学生が心配

 

 

メタボリックシンドロームの予防を心がける人の多くは、中年の方でしょう。どうしても悪玉コレステロールがたまったり、脂肪を燃焼できず蓄積させて、血液がドロドロになってしまうという人が多いのは、中年の方の悩みですよね。

 

 

しかし、一番気をつけなければならないのは、一人暮らしの大学生だったりします。というのも、一人暮らし、そしてまだ若い大学生という条件は、最もメタボリックシンドロームを引き起こしやすいからです。

 

 

メタボリックシンドロームは、生活習慣病と考えて差し支えありません。生活の乱れ、食の乱れが引き起こす病気です。特に、食に関しては大きな影響を与えます。

 

 

大学生になって、それまでまったく肥満とは縁のなかった人が突然太りだすということがよくあります。これは、夜型の生活になってしまった場合がよく当てはまります。夜は、副交感神経の働きによって、体内の消化・吸収能力が昼間より増加します。栄養素の吸収率が高くなるわけです。

 

 

そんな夜中にポテトチップスなどのお菓子を毎日食べている場合、当然脂肪が蓄えられてしまいます。大学生になって太る人は、大抵このコースを辿っています。

 

 

社会人にしてもそうですが、夜型の生活の場合、心持ち食事の量を抑えることをお勧めします。どうしてもお腹が空くようなら、腹持ちのいい食物繊維を多くとるといいでしょう。

 

 

メタボリックシンドロームの予防は、こういった点を気をつけないといけません。特に大学生は、メタボリックシンドロームの予防への意識が低く、また年齢的にも栄養を吸収しやすいので、注意が必要なのです。